近年、社会問題として急速に注目が高まるカスハラ。2025年6月には、カスハラ対策を雇用主に義務付ける法律が国会にて 可決・成立し、今後カスハラ対策は雇用主の義務となります。まずは現場でのやり取りを記録し、言った言わない問題や法的リスクを低減。安心して従業員が働ける職場づくりを行いましょう。
国内シェアNo.1※のAI音声認識 AmiVoiceが、
カスハラ対策向けのAI音声認識アプリをご提供
接客中の会話を録音し、AI音声認識が自動で文字起こし。音声とテキストはクラウドに保存され、リモートからでも確認できます。
日時、応対者、キーワードなどで会話データをすぐに検索可能。「カスハラ事案」などのタグで整理・管理も簡単に行えます。
記録をもとに、カスハラを誘発する言動の傾向を分析。マニュアルの見直しや教育内容の改善に活用できます。
※出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2025」音声認識ソフトウェア/クラウドサービス市場
お手持ちのスマホ・PCにアプリをインストールするだけでご利用いただけます。
国内環境でサービスを運用しているため、お客様の音声データが海外へ出ることはありません。安心してご利用いただけます。
端末は3台までご利用いただけます。音声データは毎月500時間まで保存できます。
録音中の表示・案内をすることで、過剰な言動の抑制につながります。
トラブル時の“証跡”として活用でき、「言った・言わない」の行き違いも防げます。
録音された内容をすぐに確認できるため、初動対応がスムーズに行えます。
飲食
小売り
宿泊
娯楽
不動産
病院・クリニック
警備
マイクが必要な場合は別途ご用意ください。ご希望があれば、弊社からのご提案も可能です。
※1 初期費用264,000円(税込) +月あたりの利用料11,000円(税込)(年間契約)
※2 奨励金の支給には審査があります。詳しくは東京都 奨励金特設WEBサイトをご確認ください。
※3 交付決定から補助期間(2025年1月末まで) が対象。
※4 補助率:補助対象経費の2分の1以内。補助金額:5万円~30万円。補助金の支給には審査があります。
詳しくは名古屋市中小企業カスタマーハラスメント対策支援事業ウェブサイトをご確認ください。
令和7年4月1日以降に、カスハラ対策マニュアルの整備に加えて、実践的なカスハラ防止策に取り組んだ都内の中小企業などに対し、奨励金40万円が支給されます。
令和7年度カスタマーハラスメント防止対策推進事業 企業向け奨励金 | |
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対象 | 都内中小企業(常時雇用する従業員300人以下)など ※他条件あり:詳細は募集要項をご確認ください。 |
申請受付期間 | 第2回申請受付:令和7年9月24日(水)~10月24日(金)17時まで ※申請多数のため、【9月25日(木)9:00】をもちまして、受付を終了いたしました。 ※第3回の申請受付は決まり次第、東京都の特設サイト等で案内されます。 |
金額 | 40万円 |
主な支給要件 |
(1)カスタマーハラスメント対策に関するマニュアルの整備
本サービスは、2.AIを活用したシステム等の導入に該当します。 |
※奨励金の支給には審査があります。詳しくは東京都 奨励金特設WEBサイトをご確認ください。
就業環境の改善を図るため、中小企業が実施するカスタマーハラスメント対策に取り組む 事業について経費の一部が補助されます。
対象 | 名古屋市内の中小企業者 |
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申請受付期間 | ・第1期申請期間:令和 7年 8月 1日(金)〜 令和 7年 8月 29日(金)16:00必着 ・第2期申請期間:令和 7年 10月 1日(水)〜 令和 7年 10月 31日(金)16:00必着 |
補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 ※補助対象経費の合計は、10万円以上であることが必要です。 |
補助金額 | 5万円~30万円 |
補助対象経費 |
補助事業者が行うカスタマーハラスメント防止対策に向けた各種取り組みに要する経費で、以下の経費が対象となります。
本サービスは、通話録音装置導入費に該当します。 |
※奨励金の支給には審査があります。詳しくは名古屋市中小企業カスタマーハラスメント対策支援事業ウェブサイトをご確認ください。